Cカードの取得

街のダイブショップに赴き、所定の講習を受けて取得する方法が一般的であるが、オーストラリアなどには、旅行のついでに安く取得できるツアーも存在する。

PADIの最も基本的なクラスである「オープン・ウォーター・ダイバー」の場合、1日学科教習を受けた後、筆記試験に合格する。

その後、限定水域(プールまたはそれと似た環境の海洋)で実技講習を受け、四回のオープン・ウォーター・ダイビングを経て、Cカード取得となる。

学科教習と筆記試験は同日中に行えるが、1日でダイビングが出来る回数は3回が限度であるため、オープン・ウォーター・ダイビングは2日間に亘って行われる事になる。

つまり、全ての講習を終えるには最低で4日間はかかるわけである。これらの講習は連続して受ける必要はないが、できるだけブランクが短い方が好ましい事は言うまでも無い。

講習にかかる料金はショップによってまちまちであるため、一概に言う事は出来ない。
講習費用が安いショップでも、実技講習のための交通費・器材のレンタル代などは別料金の場合があるため、注意が必要である。

講習費用そのものは3万円程度であっても、それらの雑費を計上すると10万円以上かかったケースもある。講習を申し込む前に、必ずトータルでかかる費用を確認しておくべきであろう。


■主な指導団体
指導団体とは、ダイビングの普及・ダイバーの育成を目的とする営利または非営利の団体。現在日本だけでも30あまりの団体があり、それぞれの理念に基づいてダイバーの教育、Cカードの発行を行っている。以下に主な指導団体を挙げる。

PADI‐パディ(Professional Association of Diving Instructors)
1966年にアメリカで設立。全世界のダイバーの約60%が所属しているといわれる、名実共に世界最大のダイビング教育機関。

NAUI‐ナウイ(National Association of Underwater Instructors)
1950年代はじめ、アメリカのカリフォルニアで発足したナショナル・ダイビング・パトロールを前身とする。

BSAC‐ビーエスエーシー(British Sub-Aqua Club)
1953年、イギリスのロンドンで発足。チャールズ皇太子を名誉総裁に戴く、世界最古の伝統を誇るダイビング教育機関。

AII‐エーアイアイ/国際指導者連盟(Association of International Instructors)
1959年にダイビング教育コースを開始した、U.S.YMCAスクーバプログラムを基本とし、安全にそして真に楽しめる自立したダイバーの養成と指導を提供できる国際的に通用する団体を目指し活動。世界水中連盟(CMAS)のメンバーとしても認められている。

Wikipediaより

ダイビングに関する本の紹介

スキルアップ寺子屋―読むだけでダイビングがうまくなる本 (単行本)
『マリンダイビング』編集部

本の説明
本書は、月刊『マリンダイビング』での連載記事の抜粋に加筆修正して一冊にまとめたものじゃ。ここには、ダイビングの基本スキルと皆の衆と同じ悩みを持つダイバーの声が盛りだくさん。

ダイビングがうまくなりたい! 今すぐにスキルアップできる方法を「和尚」が解説。ダイビングの基本スキルと同じ悩みを持つダイバーの声がてんこ盛り。『マリンダイビング』連載に加筆修正してまとめる。

Amazoneより
posted by ダイブマスター at 09:35 | グァム ☀ | スキューバ ダイビングについて
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